
「医療の質安全向上のための病院共同改善プロジェクト(第一次)」
「医療の質安全向上のための病院共同改善プロジェクト(第二次)」
および「患者さんによる医療の評価」を行なっています。下記に詳細を掲示します。
◆ 「医療の質・安全向上のための病院共同改善プロジェクト(第一次)」
(1)
医療技術と質管理技術の融合で「医療の安全管理」の方法論と教育モジュールをつくる、(2)病院内に質・安全に関するエキスパート(Qエキスパート/改善アドバイザー)を育成する、(3)具体的なテーマごとに病院グループを形成し、相互に学びあい協力しながら医療安全にかかる問題を実際にかつ抜本的に解決する、というものです。 平成14年度(第一次改善プロジェクト)は「危険薬等の誤投与の防止」と「インスリン治療の安全管理」をテーマとして取り組んでいます。
(*ここに各病院の活動報告をあとで追加します。)
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「医療の質安全向上のための病院共同改善プロジェクト(第二次)」
第二次改善プロジェクトは「臨床研修の安全管理(研修医が行う侵襲的処置の危険・危機管理等)」と「転倒転落の防止」について実施計画案を作成中です。
◆ 「患者さんによる医療の評価(ピッカー研究所方式による統一患者調査)」
ピッカー研究所方式統一患者調査は、患者さんの視点が医療に適切に取り入れられているかを七つの評価尺度(@患者の価値観、意向、ニーズの尊重、Aケアの連携と統合、B情報、コミュニケーション、および患者教育、C身体の苦痛の解消、D心情的支援と恐怖、不安の緩和、E家族と友人の関与、F転院、退院とケアの継続性)を使って評価し、ベンチマークが可能なため欧米で広く活用されている調査法です。日本の病院でも広く活用され患者本位の質の設計と改善に役立てられるよう、日本の医療システムに適合した標準化の作業を進めています。
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Phase 1(平成12年度:厚生科学研究「医療の総合的質管理に関する実証的研究」:主任研究者 飯塚悦功)
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Phase 2(平成13−15年度:厚労科学研究「医療提供システムの総合的質管理手法に関する研究」:主任研究者 上原鳴夫)
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Phase 3(平成16年度−:厚生労働科学研究(医療技術評価総合研究事業)「医療安全のための教材と教育方法の開発に関する研究」:主任研究者 上原鳴夫) |
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